2014

いつのまにか、2014年。しかも3月です。年度末です。

やたらと忙しかった年末年始を越え、ようやく余裕のようなものが出てきた気がします。
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# by mochi_kantoku | 2014-03-10 15:39 | 色々…  

コンフェデレーションズカップ vs ブラジル

16日の早朝でしたね。キックオフは、午前4:00 。
やっとの事でベッドから這い出して、テレビを点けて水を取りに行ったときでした。

開始3分で失点って…しかも、ちゃんと見てなかったし…

あのボールを、ダイレクトに蹴りこんだネイマールって、確かに凄かったんですがね。
マルセロに、あんな状態でクロスを上げさせるなんて…しかも、開始直後の大事な時間帯に。

しかし、実際の実力差は、今回の内容ほど開いてるんでしょうか。
てか、選手たちは本当に勝つ気でいたのか。
監督の采配云々以前の問題なのかも知れません。
あれが精一杯だとしたら、大会前の会見で言い放った「勝つつもり」だとか「優勝する」ってのは、だだのパフォーマンスってとられても仕方ない気がします。

何より残念だったのが、運動量でも負けてたように感じられた事です。
活躍したと言われてる本田にしても、走り勝ってたとは言えないんじゃないでしょうか。

世界のトップクラブで活躍している選手相手に、メンタルも技術も運動量も負けちゃったら、もう勝機は無いですよ。

よく、本田や長友が「個の力をどれだけ上げられるか」って言ってますよね。
チームに伝わってないんじゃないでしょうか。

サッカーは1対1じゃないですからね。
技術で劣るなら、それなりの戦い方ってのがあると思います。
ユーロ2004のギリシャも、ポルトガルやチェコより技術的に勝ってた訳じゃなかったですよね。
横綱相撲で圧倒的な勝利だけに、価値があるわけじゃない。

会見での言葉が、本当の気持ちである事を願ってます。
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# by mochi_kantoku | 2013-06-17 16:48 | サッカー  

アジア最終予選  日本vsオーストラリア

暫く更新しないうちに、W杯の出場権を獲得してしまいました。

毎度のことながら、アジアでの戦いは厳しいですな。

前回のヨルダン戦で負けちゃった後、直近のテストマッチでも結果が出せない。
何気に、不安な空気のままオーストラリア戦へ。厳しい流れです。
しかも、次はアウェーでのイラク戦ですからね。もう、ここで決めておかないと修羅場決定です。

先発は、もっとも監督が信頼するメンバー。
コンディションに不安のある本田、岡崎、長友、吉田…みんな、先発でした。

まぁ、あのテストマッチの内容では、仕方ないですよね。
監督も、もう腹くくってますよ。

しかし、ゲームが始まると良くわかります。コンディションの悪さは相当なものでしたね。
残念ながら、とにかく走れない。体が非常に重そうな感じでした。
海外のクラブチームは、リーグ戦が終わったばかり。消耗してて当たり前です。

そんな状況でもホームアドバンテージの影響なのか、基本的に日本がボールを支配。
チャンスは作るものの、最後のところで阻止され、決定機を作るまでには至りません。
ただ、前半20分頃のチャンスは非常に惜しかったなぁ。あれが、この試合最大の決定機でした。

後半に先制された時「このチームには、運がないのかもしれんなぁ」なんて思ってましたよ。
あれが入っちゃうなんて、不運としか言いようがないですわ。
しかし、そのあとにPKの場面がやってくるなんて…とんでもない展開でした。

本田って、やっぱり“もってる”ヤツなんでしょうね。そうとしか言いようがないですよ。

また、W杯で日本代表の雄姿を見る事ができます。なんと、喜ばしい事か!


しかし、今回の内容は、どうにも良くない部分も多かったです。

これまで、代表を支え続けてきた遠藤。失点してもおかしくないミスがありました。
前半のシュートの場面を差し引いても、微妙な出来でしたね。って言うか、このゲームで最も出来の良くなかった選手だったと言っても過言ではないと思います。
前田も、前線で守備に攻撃にと動き回ってたんですが、もう少し前線に留まってセンターフォワードとしてボールの収まりどころになってくれると、本田がもっと前を向いてプレーできるではないかと思ってます。
実は、前日に観てなかったチャンピオンズリーグ決勝の録画を観ました。
ドルトムントって、メチャクチャ走ってるんですよね。攻守の切り替えがものすごく速くて、ボールホルダーに対するプレッシャーもメチャクチャ早い。しかも、常に数的有利を作り出してくる。
最後には、バイエルンの個の力に屈した感じでしたが、素晴らしいチームでした。
CLのファイナルに進むようなチームと比較するのが、極端なのは分かってます。けど、やっぱり思うんです。もっと走らないと、運動量を増やさないと格上には絶対勝てない。
オシムが「走るのは当たり前」だと言っていましたが、ドルトムントを見ていると、その言葉の意味を感じずにはいられません。
きっと、もっと献身的に走らないと、W杯優勝なんて…口だけと言われても仕方ないですよね。

ちなみに、監督の采配についての批判も結構あるみたいですね。
個人的には、とくに問題は無かったと感じました。
前田に代えて栗原を投入した目的が「守備固め」ってのは、安直すぎる考え方だと思います。
まぁ、直後にアンラッキーな失点があって、その後がバタバタしちゃったんで、采配が迷走しているように感じたのかも知れませんが、失点後に時間のない状況でしたから、バタつくのは仕方ないんですよね。
ザッケローニの采配は手堅いと感じるかもしれませんが、臆病ではないです。

次は、コンフェデレーションズカップですね。
相手は、ブラジル、イタリア、メキシコ。格上揃いの3ヶ国との試合、楽しみです。
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# by mochi_kantoku | 2013-06-05 14:58 | サッカー  

青の炎

最近読んだ小説です。

e0077915_16174750.jpg 青の炎

著者は、ちょっと前に読んだ「新世界より」の作者、貴志祐介 さん。
「新世界より」が面白かったんで、続けて読みました。

当然と言うか、さすがって感じでしたね。
どんどん引き込まれて、一気に読んでしまいました。
ずいぶん前に、映画化もされているようです。機会があれば、映画のほうも観てみたいですね。

普通の男子高校生が〝家族を守るため”と信じて、殺人に走ってしまいます。
法律にも警察にも頼れない行き詰った状況。
計画通り、いや〝ほぼ”計画通りに達成されたはず…

若さなのか幼さなのか、それらから湧き出てくる純粋さ。

ラストの切なさと言ったら、悲しい限りでした。

自分が高校生の時って、こんなに純粋だったかなぁ…なんて思いながら読んでましたね。

もっと前に、読んでおきたかったなぁ。
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# by mochi_kantoku | 2012-11-21 16:51 | BOOK  

アジア最終予選 vs オマーン

 昨夜のオマーン戦、タフなゲームでしたね。

 気温30度、湿度40%ですか。サッカーやる状態じゃないです。
 しかも、香川と内田それに駒野まで怪我。長い予選では、いろいろありますな。

 今回、問題になったのはサイドバック。
 これまで、貴重なバックアップとして常に召集されていた駒野の怪我ってのは、チームにとって何気に痛いです。駒野は、十分先発でいける実力を持っているだけでなく、両サイドで起用できる重要な選手なんですよね。
 今更ながら、貴重な選手だと実感させられます。

 で、今回の先発は、基本的にはいつものメンバー。
 怪我の内田に代わって、右サイドバックに酒井宏樹。香川の代わりは、清武と予想どおり。
 ただ、清武は基本右でやってましたね。左には、岡崎が張ってました。

 ゲームが始まると、まず目についたのは、本田の絶不調ぶり。
 もう、可哀そうなくらい動きが重い。そりゃ、ロシアから中東にきて3日くらいじゃ、コンディションあわせろってのが、無理な注文ってとこでしょう。いつものキレも力強さも見る影なし。ただでさえ、ボール持つと2人がかりでマークされてましたからね。
 でも、ザッケローニからは絶対的に信頼されてるようで、フル出場でした。
 まぁ、ピッチにいるだけで怖い存在ですからね。

 序盤は、失点してても全くおかしくない状態。マークを見失いまくってました。
 くそ暑いうえに、本田のところでボールが落ち着かないから、全くリズムをつかめない。失点せずにすんだのは、運が良かったとしか言いようがないですね。
 酒井宏樹も、所属クラブでポジションをつかめてない影響からか、どうにもボールが足についてない感じ。非常に不安定でした。

 そんな苦しい中で、見事に先制点を取ってくれます。
 落ち着いて決めた清武も良かったんですが、なんといっても、長友が凄かった。
 最後まで走れてたのは、長友だけだったんじゃないでしょうか。あの走力は素晴らしい。ビッグクラブで生き残ってるのは、伊達じゃないですね。
 
 後半、体力的に苦しくなったところで追い付かれ、このままドローかなぁなんて思ってた矢先に、ゲーム終了間際に勝ち越し点をゲット。
 苦しいゲームでも、勝ち点3をキッチリ持って帰れるところが素晴らしい。
 なんか、強くなってる気がします。

 しかし、どのチームも研究してますね。
 遠藤と長谷部は、まず狙われます。とりあえず、あそこを潰そうとしてきますね。
 今回は、センターバックの今野が、何気に良い感じでボールを運んでましたが、中盤でキープできないと、途端に苦しくなるんですよね。フランスとやった時も、あそこでキツめにアタックされて、全く前にボールを運べない状態になってましたよね。
 もう少し、シンプルに攻める事も考えるべきなのかも知れません。

 清武が、あれだけ存在感を出してくると、攻撃陣の起用法も変わってくるかも。

 それに、交代での出場でしたが、酒井高徳も持ち味を出し始めてるようです。
 所属チームでは、ポジションをゲットしてますからね。今回はアシストもありましたから、今後は起用機会も増えてくるような気がします。
 
 次のヨルダン戦で勝ち点3が取れれば、出場権獲得のようです。
 アウェーですが、今回のような勝利を期待してます。
 
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# by mochi_kantoku | 2012-11-15 11:23 | サッカー