カテゴリ:サッカー( 119 )

 

ウルグアイ戦、ベネズエラ戦の日本代表

アギーレ新監督が初めて招集した日本代表が、発表されました。

GK
川島 永嗣(スタンダール・リエージュ) 西川 周作(浦和) 林 彰洋(鳥栖)

DF
水本 裕貴(広島) 長友 佑都(インテル) 森重 真人(FC東京)
吉田 麻也(サウサンプトン) 酒井 宏樹(ハノーファー) 坂井達弥(鳥栖)
酒井 高徳(シュツットガルト) 松原 健(新潟)

MF
長谷部 誠(フランクフルト) 細貝 萌(ヘルタ・ベルリン) 田中 順也(スポルティング)
森岡 亮太(神戸) 扇原 貴宏(セレッソ大阪) 柴崎 岳(鹿島)

FW
岡崎 慎司(マインツ) 本田 圭佑(ミラン) 柿谷 曜一朗(バーゼル)
大迫 勇也(ケルン) 皆川 佑介(広島) 武藤 嘉紀(FC東京)


初選出の選手もいますが、正直な感想は…そんなに変わらないなぁ。
新監督での最初の試合ですから、花のある選手も呼びたいのでしょうが、本田や田中、柿谷を帰国させる必要はなかったのではないでしょうか。大迫も、新チームでの立場を作ってる重要な時期でしょうからね。
新代表というか新監督のお披露目興行ですからね。スタメン争いに必死になってる国外クラブの選手を、わざわざ疲弊させても仕方ないと思います。だいたい、アギーレ監督が自分で選んだって言ってますが、協会が推した選手のほうが多いのではないでしょうかね。

メディアの、FC東京の武藤 推しが凄いですな。
新しいスターが欲しいのは分かりますが、なんとも…気持ち悪い…
ちょこっとイキのいいプレーをすれば、もう大騒ぎになるんだろうなぁ。

代表の興行が成功するのは良い事なんでしょうが、なんか上手く言えない違和感みたいなものを感じてしまいます。今の強化担当に、まかせてて大丈夫なのか…
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by mochi_kantoku | 2014-08-29 16:55 | サッカー  

コンフェデレーションズカップ vs ブラジル

16日の早朝でしたね。キックオフは、午前4:00 。
やっとの事でベッドから這い出して、テレビを点けて水を取りに行ったときでした。

開始3分で失点って…しかも、ちゃんと見てなかったし…

あのボールを、ダイレクトに蹴りこんだネイマールって、確かに凄かったんですがね。
マルセロに、あんな状態でクロスを上げさせるなんて…しかも、開始直後の大事な時間帯に。

しかし、実際の実力差は、今回の内容ほど開いてるんでしょうか。
てか、選手たちは本当に勝つ気でいたのか。
監督の采配云々以前の問題なのかも知れません。
あれが精一杯だとしたら、大会前の会見で言い放った「勝つつもり」だとか「優勝する」ってのは、だだのパフォーマンスってとられても仕方ない気がします。

何より残念だったのが、運動量でも負けてたように感じられた事です。
活躍したと言われてる本田にしても、走り勝ってたとは言えないんじゃないでしょうか。

世界のトップクラブで活躍している選手相手に、メンタルも技術も運動量も負けちゃったら、もう勝機は無いですよ。

よく、本田や長友が「個の力をどれだけ上げられるか」って言ってますよね。
チームに伝わってないんじゃないでしょうか。

サッカーは1対1じゃないですからね。
技術で劣るなら、それなりの戦い方ってのがあると思います。
ユーロ2004のギリシャも、ポルトガルやチェコより技術的に勝ってた訳じゃなかったですよね。
横綱相撲で圧倒的な勝利だけに、価値があるわけじゃない。

会見での言葉が、本当の気持ちである事を願ってます。
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by mochi_kantoku | 2013-06-17 16:48 | サッカー  

アジア最終予選  日本vsオーストラリア

暫く更新しないうちに、W杯の出場権を獲得してしまいました。

毎度のことながら、アジアでの戦いは厳しいですな。

前回のヨルダン戦で負けちゃった後、直近のテストマッチでも結果が出せない。
何気に、不安な空気のままオーストラリア戦へ。厳しい流れです。
しかも、次はアウェーでのイラク戦ですからね。もう、ここで決めておかないと修羅場決定です。

先発は、もっとも監督が信頼するメンバー。
コンディションに不安のある本田、岡崎、長友、吉田…みんな、先発でした。

まぁ、あのテストマッチの内容では、仕方ないですよね。
監督も、もう腹くくってますよ。

しかし、ゲームが始まると良くわかります。コンディションの悪さは相当なものでしたね。
残念ながら、とにかく走れない。体が非常に重そうな感じでした。
海外のクラブチームは、リーグ戦が終わったばかり。消耗してて当たり前です。

そんな状況でもホームアドバンテージの影響なのか、基本的に日本がボールを支配。
チャンスは作るものの、最後のところで阻止され、決定機を作るまでには至りません。
ただ、前半20分頃のチャンスは非常に惜しかったなぁ。あれが、この試合最大の決定機でした。

後半に先制された時「このチームには、運がないのかもしれんなぁ」なんて思ってましたよ。
あれが入っちゃうなんて、不運としか言いようがないですわ。
しかし、そのあとにPKの場面がやってくるなんて…とんでもない展開でした。

本田って、やっぱり“もってる”ヤツなんでしょうね。そうとしか言いようがないですよ。

また、W杯で日本代表の雄姿を見る事ができます。なんと、喜ばしい事か!


しかし、今回の内容は、どうにも良くない部分も多かったです。

これまで、代表を支え続けてきた遠藤。失点してもおかしくないミスがありました。
前半のシュートの場面を差し引いても、微妙な出来でしたね。って言うか、このゲームで最も出来の良くなかった選手だったと言っても過言ではないと思います。
前田も、前線で守備に攻撃にと動き回ってたんですが、もう少し前線に留まってセンターフォワードとしてボールの収まりどころになってくれると、本田がもっと前を向いてプレーできるではないかと思ってます。
実は、前日に観てなかったチャンピオンズリーグ決勝の録画を観ました。
ドルトムントって、メチャクチャ走ってるんですよね。攻守の切り替えがものすごく速くて、ボールホルダーに対するプレッシャーもメチャクチャ早い。しかも、常に数的有利を作り出してくる。
最後には、バイエルンの個の力に屈した感じでしたが、素晴らしいチームでした。
CLのファイナルに進むようなチームと比較するのが、極端なのは分かってます。けど、やっぱり思うんです。もっと走らないと、運動量を増やさないと格上には絶対勝てない。
オシムが「走るのは当たり前」だと言っていましたが、ドルトムントを見ていると、その言葉の意味を感じずにはいられません。
きっと、もっと献身的に走らないと、W杯優勝なんて…口だけと言われても仕方ないですよね。

ちなみに、監督の采配についての批判も結構あるみたいですね。
個人的には、とくに問題は無かったと感じました。
前田に代えて栗原を投入した目的が「守備固め」ってのは、安直すぎる考え方だと思います。
まぁ、直後にアンラッキーな失点があって、その後がバタバタしちゃったんで、采配が迷走しているように感じたのかも知れませんが、失点後に時間のない状況でしたから、バタつくのは仕方ないんですよね。
ザッケローニの采配は手堅いと感じるかもしれませんが、臆病ではないです。

次は、コンフェデレーションズカップですね。
相手は、ブラジル、イタリア、メキシコ。格上揃いの3ヶ国との試合、楽しみです。
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by mochi_kantoku | 2013-06-05 14:58 | サッカー  

アジア最終予選 vs オマーン

 昨夜のオマーン戦、タフなゲームでしたね。

 気温30度、湿度40%ですか。サッカーやる状態じゃないです。
 しかも、香川と内田それに駒野まで怪我。長い予選では、いろいろありますな。

 今回、問題になったのはサイドバック。
 これまで、貴重なバックアップとして常に召集されていた駒野の怪我ってのは、チームにとって何気に痛いです。駒野は、十分先発でいける実力を持っているだけでなく、両サイドで起用できる重要な選手なんですよね。
 今更ながら、貴重な選手だと実感させられます。

 で、今回の先発は、基本的にはいつものメンバー。
 怪我の内田に代わって、右サイドバックに酒井宏樹。香川の代わりは、清武と予想どおり。
 ただ、清武は基本右でやってましたね。左には、岡崎が張ってました。

 ゲームが始まると、まず目についたのは、本田の絶不調ぶり。
 もう、可哀そうなくらい動きが重い。そりゃ、ロシアから中東にきて3日くらいじゃ、コンディションあわせろってのが、無理な注文ってとこでしょう。いつものキレも力強さも見る影なし。ただでさえ、ボール持つと2人がかりでマークされてましたからね。
 でも、ザッケローニからは絶対的に信頼されてるようで、フル出場でした。
 まぁ、ピッチにいるだけで怖い存在ですからね。

 序盤は、失点してても全くおかしくない状態。マークを見失いまくってました。
 くそ暑いうえに、本田のところでボールが落ち着かないから、全くリズムをつかめない。失点せずにすんだのは、運が良かったとしか言いようがないですね。
 酒井宏樹も、所属クラブでポジションをつかめてない影響からか、どうにもボールが足についてない感じ。非常に不安定でした。

 そんな苦しい中で、見事に先制点を取ってくれます。
 落ち着いて決めた清武も良かったんですが、なんといっても、長友が凄かった。
 最後まで走れてたのは、長友だけだったんじゃないでしょうか。あの走力は素晴らしい。ビッグクラブで生き残ってるのは、伊達じゃないですね。
 
 後半、体力的に苦しくなったところで追い付かれ、このままドローかなぁなんて思ってた矢先に、ゲーム終了間際に勝ち越し点をゲット。
 苦しいゲームでも、勝ち点3をキッチリ持って帰れるところが素晴らしい。
 なんか、強くなってる気がします。

 しかし、どのチームも研究してますね。
 遠藤と長谷部は、まず狙われます。とりあえず、あそこを潰そうとしてきますね。
 今回は、センターバックの今野が、何気に良い感じでボールを運んでましたが、中盤でキープできないと、途端に苦しくなるんですよね。フランスとやった時も、あそこでキツめにアタックされて、全く前にボールを運べない状態になってましたよね。
 もう少し、シンプルに攻める事も考えるべきなのかも知れません。

 清武が、あれだけ存在感を出してくると、攻撃陣の起用法も変わってくるかも。

 それに、交代での出場でしたが、酒井高徳も持ち味を出し始めてるようです。
 所属チームでは、ポジションをゲットしてますからね。今回はアシストもありましたから、今後は起用機会も増えてくるような気がします。
 
 次のヨルダン戦で勝ち点3が取れれば、出場権獲得のようです。
 アウェーですが、今回のような勝利を期待してます。
 
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by mochi_kantoku | 2012-11-15 11:23 | サッカー  

W杯アジア最終予選 vsイラク

W杯アジア最終予選。
埼玉スタジアムで、ジーコ率いるイラクと対戦。
前半の得点が、そのまま決勝ゴールとなり1−0で勝ち点3ゲット。良かったですな。

最終予選の流れから考えると、非常に大事な一戦でしたよね。

夏場の疲れやら、移動によるコンディションの不良等々…原因はイロイロでしょうが、チーム全体のパフォーマンスは非常に悪かったように感じました。
それに加えて、ディフェンスラインの半分が出場停止+故障で香川がベンチ外。
W杯への道は、なかなかに険しいです。

しかし、そんな状態ながらもキッチリ勝てるようになったってのが、素晴らしい。

危ない場面もありましたが、なんとか凌いで得点できるようなチームになりましたよね。
故障の香川の位置に入った清武は、後半消えた時間帯があったものの、全体として良い出来だったと思います。正直、サイドでは香川より良い感じな気が…
テストマッチでは不安な出来だった伊野波も、無難なプレー振りでした。
調子が悪いながらも戦い抜ける。海外で厳しい環境に置かれてる選手達の経験値ってのは、想像以上に凄いものなのかも知れませんね。

今後も、中盤の遠藤と長谷部は狙われ続けると思いますが、ザッケローニは何か手を打ってくるのかなぁ。オマーンとか、ホームで一泡吹かせようと考えてるんじゃないでしょうか。

アウェー戦が続く後半戦も、厳しい戦いが続くでしょうね。

今後も応援しますよ~
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by mochi_kantoku | 2012-09-12 19:54 | サッカー  

イラク戦にむけての日本代表

 9月6日のテストマッチUAE戦、11日のワールドカップ最終予選であるイラク戦。両ゲームでの日本代表が発表されたようです。

-GK-
川島永嗣(スタンダール・リエージュ) 西川周作(広島) 権田修一(FC東京)
-DF-
駒野友一(磐田) 岩政大樹(鹿島) 伊野波雅彦(神戸) 水本裕貴(広島) 長友佑都(インテル)
吉田麻也(VVVフェンロ) 酒井高徳(シュツットガルト) 酒井宏樹(ハノーファー96)
-MF-
遠藤保仁(ガ大阪) 中村憲剛(川崎) 長谷部誠(ウォルフスブルク) 細貝萌(レバークーゼン)
本田圭佑(CSKAモスクワ) 高橋秀人(FC東京)
-FW-
前田遼一(磐田) 岡崎慎司(シュツットガルト) ハーフナー・マイク(フィテッセ)   
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド) 清武弘嗣(ニュルンベルク) 原口元気(浦和レッズ)


この前の親善試合では呼ばれなかった清武、原口、酒井宏樹の3人が招集されてますね。
宮市は、試合勘がどーたらで、今回は招集されませんでした。
どうせ使わないんだったら、移籍したばかりですからね、チームに残ったほうが彼にとっては良い事ではないかと思います。サイドバックが4人も集められてるのが…微妙な感じですね。
酒井高徳は、招集されてもねぇって思ってるんじゃないでしょうか。

しかし、12人も海外でプレーしてる選手が呼ばれてるってのは、驚きです。
正直、ハーフナーじゃなくって、国内のセンターフォワードを試してほしいんですが、監督の眼鏡にかなう選手はいないのかなぁ。広島の佐藤寿人とかガ大阪の佐藤晃大とか、得点ランク上位の選手は試してもらいたいところなんですがね。
センターバックとセンターフォワードには、なかなか人材が出てこない…
この前のゲームのように、本田をトップに据えるのもアリなのかもしれませんが、出来れば本田には前を向いてプレーして欲しいと思います。

今回も、先発メンバーはお馴染みの選手たちになるんでしょうか。
細貝や清武あたりは、思い切って先発で使ってみてもいいんじゃないか感じます。
センターバックも、思い切って高橋秀人を使ってみるとか。ダメかなぁ。

イラク戦はホームゲームなんですよね。なんとしても勝ち点3を取りたいところです。
予選の鍵を握りそうなイラクを、なんとしてもここで叩いておかないと、後々面倒くさい事になりそうな気がするんですよ。マジで。
たのみますよ~
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by mochi_kantoku | 2012-08-30 16:40 | サッカー  

国際親善試合の日本代表

本田ら順当に ベネズエラ戦日本代表発表
 日本サッカー協会は9日、ベネズエラと対戦する国際親善試合(15日・札幌ドーム)の日本代表23人を発表した。マンチェスター・ユナイテッドに加入した香川をはじめ、本田(CSKAモスクワ)、遠藤(ガ大阪)らが順当に選ばれたほか、水本(広島)が久々に復帰した。
 ロンドン五輪代表からは吉田(VVVフェンロ)に加え、権田(FC東京)、酒井高(シュツットガルト)が選出された。A代表経験のある清武(ニュルンベルク)と酒井宏(ハノーバー)は体調や故障を考慮し、招集が見送られた。
毎日jpから。

15日のベネズエラ戦に向けて、代表選手が発表されてました。
メンバーは

GK:川島永嗣(スタンダール・リエージュ) 西川周作(広島)権田修一(FC東京)

DF:駒野友一(磐田) 岩政大樹(鹿島) 伊野波雅彦(神戸) 水本裕貴(広島)
   長友佑都(インテル) 槙野智章(浦和) 吉田麻也(VVVフェンロ) 酒井高徳(シュツットガルト)

MF:遠藤保仁(ガ大阪) 中村憲剛(川崎) 長谷部誠(ウォルフスブルク)
   細貝萌(レバークーゼン) 本田圭佑(CSKAモスクワ) 高橋秀人(FC東京)

FW:前田遼一(磐田) 藤本淳吾(名古屋) 岡崎慎司(シュツットガルト)
   ハーフナー・マイク(フィテッセ) 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド) 宮市亮(ボルトン)

予選真っ只中という事もあり、ほぼ代わり映えのない面子となってます。
今回の目的は、基本的にDFのバックアップ探しですからね。
イラク戦は、今野と内田と栗原が出場停止。ほぼ固定してきたディフェンスラインの半分が不在となるわけですから、その対応が急務となるのは当然です。
SBは、経験のある駒野に売出し中の酒井高徳だけじゃなく、水本と槙野も選択肢に入ってくるんでしょうか。コンディション次第で誰が起用されるのか、ちょっと楽しみです。
CBは、吉田との相性次第なんでしょうが…
オリンピック直後ですから、吉田のフル出場ってのは難しいでしょうね。そうなってくると、招集回数の多い伊野波あたりになってくるのかなぁ。今後の事も考えて、複数パターンを試せると良いですけど、限られた時間の中じゃ厳しいですわな。

しかし、マスコミはオリンピック帰りの選手に拘るんでしょうね。

今後は、永井とか大津も猛プッシュしてきそうです。でも、余程のパフォーマンスを見せないと、今のA代表にくい込んでいくのは難しいでしょう。清武ですら、A代表に定着したとは言い切れない状況ですから。大津は、とりあえず所属チームで結果を残すのが先決でしょう。

宮市も、予選からずっと招集されてるんですよね。そろそろ、試合で秘密兵器をみたいですな。

W杯予選に向けての大事なテストマッチ。監督の手腕に期待です。
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by mochi_kantoku | 2012-08-10 10:21 | サッカー  

メキシコに逆転負け

五輪サッカー:日本決勝進出ならず メキシコに逆転負け
 ロンドン五輪のサッカー男子は7日、準決勝があり、日本は当地のウェンブリー競技場でメキシコと対戦、1−3で逆転負けした。日本は68年メキシコ大会の「銅」以来、44年ぶりのメダル獲得を目指し、10日の3位決定戦で韓国−ブラジル戦の敗者と対戦する。
 日本は前半12分、大津祐樹(ボルシアMG)のゴールで先制。しかし、同31分に今大会初失点で追いつかれ、後半20分に勝ち越し点を奪われた。終了間際にも1点を追加された。
毎日jpより。
女子代表が、死闘を制して決勝進出を決めた翌日…orz

なんとも情けない失点での敗戦となりました。
戦前の評価からすれば、準決勝まで勝ち進んだだけでも評価できるんでしょうけどね。

ゲームは、終始相手のペースで進みました。
日本の得点パターンが、ほぼカウンターのみだと言うことで、完全に対策されてました。コンディションの良くない永井は、その俊足を生かすスペースを全くあたえられず、決して精度の高くないポストプレーしかできない状況。
その上、チーム全体が、緊張なのか連戦の疲労なのか、運動量が足りずパスもつながらない。

そんな状況で、今大会のベストゴールと言っても良いような大津のミドルが決まった時は、まだいけるような気がしてました。凄いミドルシュートでしたからね。

しかし、前半のうちに、苦手なセットプレーから失点。あっさり追い付くところは、さすがに前評判の高いチームだと感じましたよ。

その後は、ハーフタイムを挟んでも支配されっぱなし。どうにも、勝ち越し点の匂いがしない状況が続いてた後半20分頃。とんでもないプレーが飛び出します。
その前に相手側から受けたシュートのリプレイが、流れてたんですよね。
で、映ってない向こう側から失点の知らせが…
いったい何があったのかと思って見てたリプレイからは、とんでもなく軽率なプレーが流れてきました。これを見た後、テレビの前を離れて、寝室へ向かいました。
ゲーム序盤から、日本のゴール前でのプレーは、相手側から狙われてました。
今大会での権田の判断の悪さは、目に余るものがありました。自陣ゴール前の、最もセーフティにプレーしなければならない場所で、微妙なプレーを繰り返してましたからね。
メキシコのそれとは、雲泥の差がありました。
しかし、あの場面であれは無いでしょう。正直、扇原が気の毒ですよ。

その後、いろいろ手を打ったみたいですが、追い付けず敗戦。

力負けの部分もありますが、ミスから崩れた“自滅”って部分のほうが大きいような気がします。準々決勝で延長を戦ってきたメキシコの足が、試合終盤で止まってくるのは十分予想できたでしょうから、あの決定的な軽率なミスが無ければ、PKまでもつれた可能性は十分あったんではないかと思ってます。重ね重ね、あのプレーは残念でした。

しかし、メキシコのCBとGKは、足許の技術がしっかりしてますね。
CBの技術の差が、支配率の差にも繋がったような気がします。

次は、韓国戦ですか。また、よりにもよって…
勝っても負けても何か言われそうで、メンドクサイってのが正直なところです。

最終戦、怪我なく帰ってきてください。
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by mochi_kantoku | 2012-08-08 15:54 | サッカー  

準決勝へ。

五輪サッカー:日本 男女ともに準決勝にコマ進める
ロンドン五輪サッカー男子は4日、決勝トーナメントが始まり、3大会ぶりに1次リーグを突破した日本は当地でエジプトと対戦し、3−0で勝利を収め、準決勝進出を果たした。サッカー男子の4強入りは銅メダルを獲得した68年メキシコ五輪以来で、今大会のサッカーは男女ともに準決勝にコマを進めた。

 女子は3日に4強が出そろった。6日の準決勝で五輪3連覇を目指す米国は、1次リーグで日本と同じF組で3位だったカナダと対戦する。08年北京五輪に続いて準決勝に進んだ日本は、大会直前の強化試合で敗れたフランスと顔を合わせる。
毎日jpから。

男女ともに、表彰台への挑戦権を得たって感じです。

女子代表はともかく、男子代表の状況を想像できた人っているのかなぁ。
私も、全く期待してませんでした。
大会前の国際大会やテストマッチでの様子からは、想像もできない出来です。
壮行試合のニュージーランド戦なんて…プレーの質とか戦術なんかより前に、戦う気があるのか疑問に思ってしまうような状態でしたからね。やる気あんのかと。

でも、本大会では、がっつり“戦う集団”へと変化してました。
精神論は古いと言いますが、結局のところ、メンタルを支えるのは闘争心の強さなんでしょうね。
プロのサッカー選手なんて負けず嫌いしかいないんですから、モチベーションを与えることで、その強い闘争心をいかに引き出せるかってところが、コーチの腕の見せ所なんでしょう。
その点では、関塚監督って良い仕事してると思ってます。

エジプトは、正直“自滅”したって感じですね。
中盤の5番や11番なんて、実力的には、完全に頭一つ抜け出てましたからね。
オフェンスだけなら大会屈指って感じで、完封は厳しいんじゃないかと思ってました。
しかし、エジプトの攻撃も、前半の退場劇で狂いが生じてきたような気がします。
もともと、エジプトのセンターバックはデカいけど反転スピードがイマイチな感じ。裏を取られると厳しいだろうなぁって思ってたところで…不運でした。
最後は9人でやってましたからね。

まぁ、あの状況に追い込んだ日本代表を称えるべきでしょう。
しかし、日本の選手のレベルアップって凄いですよね。
技術も戦術も、国際舞台で十分に戦えるレベルです。昔から辛酸をなめさせられ続けたサッカーファンとして、これほど嬉しい事はないですよ。
アジアの予選さえ勝ち抜けなかったんですから。

次戦は絶好調の永井を欠く布陣になりそうで、ちょっと不安ですが…
でも、前線からの守備が機能すれば、きっと勝機は見えてくるはずです。

あとひとつ勝利できれば…新しい歴史が生まれます。
頑張って応援しますよー
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by mochi_kantoku | 2012-08-06 10:51 | サッカー  

オリンピック vs スペイン

五輪サッカー男子:日本が金星、V候補のスペインを撃破
ロンドン五輪は、27日夜(日本時間28日未明)の開会式を前にサッカー男子の1次リーグも26日から始まった。5大会連続9回目の出場となるD組の日本は当地で優勝候補のスペインと対戦、大津祐樹(ボルシアMG)が前半先制ゴールを決めて逃げ切り、1−0で勝った。スペインは今年の欧州選手権優勝メンバーらが加わった強豪で、25日に白星発進した「なでしこジャパン」こと女子日本代表に続いて好スタートを切った。
毎日jpから。
いや~サッカーって、わからないもんですな~
初戦で優勝候補の大本命との対戦。マイアミを思い出さずには、いられませんよね。

ちなみに、あの時は…ボコボコにされながら、ラッキーパンチで勝利したって感じでした。
しかし、今回は違ってましたね。

スペインとは言え、さすがにフル代表とは雲泥の差があります。
それでも、日本との実力差は明確に出てました。
しかし、それだけでは必勝とならないのが、フットボールの楽しさってやつでしょうか。

無理に突っ込まず相手のスピードを殺すことに集中し、きっちり構築したディフェンスで跳ね返し、スピードが持ち味のFWによるカウンターで得点を狙う。国際試合で、最も堅実なゲームプランで戦いに臨んだ日本代表。
コンディションのピークを日本戦に合わせられないスペインにとって、前線で動き回る永井や清武は、この上なく厄介な存在だったようです。
選手個々の能力では、完全に日本を凌駕しているスペインに対して、シンプルなカウンターでの戦いを選択せざるを得なかったとはいえ、勤勉に動き回る選手達の戦いっぷりは、称賛に値すると思いますね。前線で試合終盤まで抜け目なく動き回りった永井は、素晴らしかった。
直前のテストマッチでは、どうなる事かと思っちゃいましたが、さすがにプロの選手たちでした。本番になれば、ガッツリ勇敢に戦ってくれますね。

しかし、前半のコーナーキックで得点できるとは…久々に、うれしかったなぁ。

DFラインに吉田と徳永が入ったことで、守りの安定感がグッとアップしましたね。
このゲームのMVPは、個人的には吉田だと思ってます。
最後のヤバいところには、必ず顔をだして守ってくれました。今回の勝利、吉田の貢献度ってのは計り知れなかったと感じてます。さすが、OA。この後も期待してます。

ただ、幸運なアドバンテージを持ち、尚且つ決定的な得点機を幾度となく掴みながらも、追加点を取れなかっただけでなく、数的有利を状況を持ちながらマークが甘くなってしまい、中盤からの縦パスだけで、何度も危機的な場面を迎えてしまいました。まぁ、あれだけ前がかりになったスペインを抑え込むってのは、簡単ではないと思いますが…残念です。

権田は、状況判断に難があるように感じます。
デ・ヘアと比べるのは酷なのかもしれませんが、どうにも不安なんですよね。
OAの加入で、ディフェンス力は向上してるんでしょうが、やはりGKが不安定では…
斉藤にしても、2枚目のイエローが出なかったのは、ラッキーでした。あのプレーでイニゴ・マルティネスにレッドが出て、斉藤にイエローが出てないってのは、幸運としか言いようがないです。

短期決戦のオリンピック。根本的な修正なんてしてる時間は無いとおもいますが、このゲームよりミスの少ないゲームができれば、マジでもっと上が見えてくるのかも…

次のゲームも応援しますよー。
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by mochi_kantoku | 2012-07-27 16:54 | サッカー