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ボスニアに快勝…監督は2試合目で初勝利 Excite エキサイト : スポーツニュース
サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2008は30日、第2戦を東京・国立競技場で行い、世界ランキング34位の日本は同51位のボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、3―0で勝った。 岡田監督は復帰後、2試合目で初勝利。第1試合のチリ戦を含めて通算1勝1分けとした。岡田監督が率いた国際Aマッチの勝利は98年3月1日のダイナスティカップ韓国戦以来。監督通算6勝5分け6敗。 日本代表は10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場を目指し、2月6日にアジア3次予選の初戦となるタイ戦(埼玉スタジアム)に臨む。 後半20分過ぎからの得点…だから、何だって感じです。 コンディション不良ありありのボスニア・ヘルツェゴビナ相手に、支配できて良かったですねとは、とても言えません。 初顔合わせの選手達ばかりなら、苦戦しても仕方ないのかもしれませんがね。先発のほとんどが、昨年のアジアカップを経験した選手達じゃないですか。チームのレベルアップが伝わってこない… 時折、光ったプレーを見せてくれるのは、中村憲と鈴木くらい… 大久保は後半途中から起用のほうが良いのかもしれません。 岡田監督も、ここまで選手が動かないのは誤算だったのではないでしょうかね。 唯一の明るい材料は、山瀬でしょうか。彼は、起用されたほとんどの試合で結果を残してますね。 今後も期待してます。 予選では…タイ戦では大きなアドバンテージを手に入れてくれると期待してます。
by mochi_kantoku
| 2008-01-31 12:52
| サッカー
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