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WCCFを再開した時最初に引いた黒カードがこれでした。
マルセリーニョ・パライーバ フラメンゴの選手。FWです。 で、パラメーターで目をひいたのが TEC 19 と STA 12 20が上限の数値で、TECが19。まさに超絶テクニシャン。 でも、STAが12って… どうやら、30代後半の選手らしい。そりゃ、そうですな。 で、このパラメータを見た時に思い出したのは… ロベルト・バッジョ やはり、このカードを思い出さずにはいられませんでした。 で、パラメーターは TEC 20 と STA 9。 脅威のSTA ひと桁です。絶対、1試合もちませんよ。ちなみに、POWも9 ですからね。思いっきり虚弱体質。 バッジョじゃなきゃ許されない数値です。 以前、バッジョを後半投入して勝負をかけるってチームをやった事があります。 あの時は、使ってない黒カードをと考えて、クリスティアン・マンフレディーニを左サイドに置いたりしてました。マンフレディーニって、なかなかバランスが良いヤツで、使い勝手は非常に良かった印象があります。でも、U5枠に入れるほどの能力値ではないんで、あれっきりですね。 そのチームで、なんか大会にも参加した記憶が… で、バッジョなんですが…当然、一試合は無理。ですから、後半頭から投入です。 でも、良い働きを見せてくれましたよ。シュートは枠内にキッチリいきますし、FKなんて外す事ないくらいの決定力。でも、いかんせんPOW9です。01-02の頃のWCCFは、相撲をとってるみたいな感じでしたから、単独突破とか到底無理。TEC系の選手には寒い時代でした。時折見せてくれる、決定的な働きだけを楽しみに頑張ってましたね。 で、今回もマルセリーニョ・パライーバをみて、いつか使ってやろうと思ってましたが… バッジョのこと書いてたら、なんだかバッジョを使いたくなってきましたよ。 いつの時代も、WCCFのバッジョはファンタジスタのまま。 やっぱり… もうちょっと考えます。
by mochi_kantoku
| 2010-06-23 12:01
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